FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お知らせ:【男茶(ダンディー) ~ DESIGNTIDE > CHANOYU SIDE ~】

 nm2メンバー・森村誠が、グループ展に参加します。

DANTEA2012.jpg


【男茶(ダンディー) ~ DESIGNTIDE > CHANOYU SIDE ~】

現代の男の茶湯 = ア-ト × ファッション × デザイン × 伝統工芸!


2012年10月24日(水)~ 11月6日(火)、伊勢丹新宿店を会場とし、男性向けの茶道・茶湯を
提案する展示イベント「 男茶(ダンディー) ~DESIGNTIDE>CHANOYUSIDE~ 」を、
開催いたします。本展示会はデザインタイド2012参加イベントです。

アートシーンからも注目される「現代茶湯」。
「現代の男性にとっての茶室とは書斎なのではないか?」という一品更屋の仮説を元に、
現代美術作家、ファッションデザイナー、インテリアデザイナー、工芸作家が、それぞれの視点で、
現代の茶道具や茶の空間を担当、現代に生きる男性のための茶道・茶湯を提案します。


1.背景・趣旨

茶室はかつて室町、戦国といった殺伐とした時代を生きた男たちの心を和ませる場であり、
その非日常的な空間に男たちは魅了されてきました。思想と機能美を兼ね備えた茶道具は
一国にも相当する美の象徴となり、また、茶湯の美しい所作振舞は武士のたしなみと
されていました。もともと男性の文化だった茶湯は、明治以降、女性のための、
主に礼儀作法の習い事となり、現在、男性で茶湯に興味を持つ人はごく少数に限られています。

現在の茶室の原型となったのは、室町時代、足利義政が創った銀閣寺の書院「同仁斎」だと
言われています。義政はこの四畳半の書斎スペースに当時の文化人達を招き、茶を楽しんで
いたといいます。本展示会では、茶室の原型が書斎であることからヒントを得て、
現代に生きる男性の茶室は書斎であると仮定し、展示イベント全体のコンセプトとします。

2.展示イベント内容

会場である伊勢丹新宿店 本館5階 食器プロモーションスペースに、現代男性の書斎スペースを再現。
現代美術作家、ファッションデザイナー、インテリアデザイナー、工芸作家が考案した茶道具を
配置し、現代男性の茶室として提案、展示・販売を行います。カメラや万年筆をコレクション
したり、シガーを楽しんだりという、男の趣味の延長線上に茶湯を位置づけ、新たな楽しみ方を
提案します。

展示期間中は各参加作家による作品紹介やトークショー、茶人による茶会デモンストレーションを
展示会場内で実施。展示だけではなく、男性向けの茶湯のプロモーションの場としても盛り上げ
ます。また、特別ゲストとして、白洲信哉さんをお招きし、本展示会のディレクターでもある
一品更屋と「男が美を楽しむ時間」をテーマに対談も実施いたします。

展示イベントの最新情報は、一品更屋ホームページ( http://sara-ya.com/ )、
男茶(ダンディー)ホームページ( http://sara-ya.com/dantea.html )にて、
随時公開して参ります。

≪参加作家≫
□ 現代美術
稲富淳輔/大畑周平/金理有/中村ケンゴ/三原回/森村誠/山上渡

□ ファッション
kagari yusuke/滝沢滋 TAKIZAWA SHIGERU/GIFTED

□ インテリア
小林幹也/淡路雄大

□ 工芸
陶芸 : 秋永邦洋/東一仁/伊勢貴俊/小野穣/田中元将/望月薫
木工芸 : 小山剛
竹工芸 : 辻村一朗
ガラス : 髙木基栄
金工 : u’nor

□ 茶人
松村宗亮

□ 対談ゲスト
白洲信哉

■ 展示イベント会場情報
展示会名     : 「男茶(ダンディー) ~DESIGNTIDE>CHANOYUSIDE~ 」
展示会実施日時  : 2012年10月24日(水)~ 11月6日(火) 10:00 -20:00
展示会場     : 伊勢丹新宿店 本館5F 食器プロモーションスペース
展示会場住所   : 東京都新宿区新宿3-14-1
電話番号     : 03-3352-1111(伊勢丹新宿店 大代表)
URL       : http://www.isetan.co.jp/
スポンサーサイト

展覧会のお知らせ◯「記憶」をゆり動かす「いろ」@大和郡山・旧川本邸(HANARART 2012)

nm2メンバー・中島麦が、グループ展に参加をします。

2012101401392249a.jpg


奈良・町家の芸術祭 HANARART 2012 [HANARART こあ 企画]
「記憶」をゆり動かす「いろ」

2012年11月1日(木)~11日(日) 10:00~16:30 [会期中無休]

出展作家:加賀城健、中島麦、岡本啓、前谷康太郎、野田万里子
キュレーター:山中俊広

会場:旧川本邸(奈良県大和郡山市洞泉寺町10)
入場無料

関連イベント:
(※入場無料、予約不要。会場は全て旧川本邸 1階大広間にて)

トークセッション 「旧川本邸から揺り起こしたもの」
11月3日(土)14:00~15:30
出演:出展作家5名、当展キュレーター

聞き語り「大和郡山の文化・暮らしと旧川本邸」
11月9日(金)14:00~15:00
出演:秦 峰一 氏(大和郡山在住の映像作家)



このたび大和郡山の遊郭建築《旧川本邸》にて、『「記憶」をゆり動かす「いろ」』を開催いたします。当展は、「奈良・町家の芸術祭 HANARART 2012」の「HANARART こあ」企画として開催する展覧会です。

会場となる《旧川本邸》は、1924年(大正13年)に建築され、1958年(昭和33年)に売春防止法が制定されるまで、遊郭としてその役割を担い続けてきました。現在は大和郡山市の所有となり、地元のボランティアによって建物の管理・保存活動が進められています。

かつてこの場を行き交った多くの人々の心の内には、様々な感情や情景そして人間模様が存在していたことと思います。これら建物の奥深くに眠る《旧川本邸》の記憶を揺り起こすべく、表現スタイルの異なる5名の作家が、「色彩」をキーワードとした作品およびその空間構成をもって、《旧川本邸》の記憶の断片を鮮やかに蘇らせていきます。そしてこれらを、今を生きる私たちの感覚や世界観とともに、今ここにある《旧川本邸》へと新たに結び付けることによって、当展が《旧川本邸》の過去と現在の橋渡しの一助となればと思います。


当展に関するお問い合わせ: hanarart.kawamoto2012@gmail.com

奈良・町家の芸術祭 HANARART 2012 公式HP: http://hanarart.main.jp/

【HANARART(はならぁと)についての解説】

早速多くの皆様からの参加のご表明、誠にありがとうございます。
初めてこの企画を知る、今年初めてお越しになられる方もあるかと思いますので、この展覧会の母体となる「HANARART(はならぁと)」について、少しご説明させていただきます。

昨年の秋に第1回目が開催されて、今回は2回目の開催となります。
奈良県内各地に点在している町家や古い建物を主な会場として、それぞれに現地の風土・文化・歴史をテーマにした現代アートの展示をおこなうという地域型アートイベントです。

今年の構成は、県内の6つの地域に主軸となる会場が15か所あり、事前の企画公募によって選出された「HANARART こあ」と、その周辺の多くの建物や空間にて自主企画によって開催される「HANARART もあ」の大きく2種類の企画があります。私が担当する大和郡山の旧川本邸は「HANARART こあ」の企画となります。ですので、一つの地域に一つの展示ではなく、もあとこあ含めて10か所以上の展示が一つの地域で開催されることになります。

また、地域によって会期が若干異なります。まず先陣を切って、10/27(土)より五條と御所の二つの地区がスタートし、11/1(木)より大和郡山、八木、田原本、三輪の4地域の展示が続いてスタートいたします。(展示終了も、五條と御所は11/4(日)まで、大和郡山含め残り4地域は11/11(日)までと異なります。)

ただ、それぞれの地域は離れておりますので、全ての地域を1日で回ることは不可能だと思われます。なので、いくつかの地域・展示に絞って回られるか、それとも2日~3日間じっくり時間をかけて回られるか、皆様のご都合に合った鑑賞プランを立てていただければと思います。展示と共に、各地域で雰囲気の異なる町並み散策もおススメです。
プロフィール

nm2 atelier

Author:nm2 atelier
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。